どうも、誰にも相手にされない50過ぎのおじさんが好き勝手に、そのときの気分だけでブログに投稿してます。
だから、アクセスはほとんどと言うかゼロです。
こうなると誰に気兼ねなく好き勝手に書き綴っています。
ある程度記事を投稿してくると、気が付くことがあったので、自分のために備忘録として残しておこうと思う。
キーワードを意識せずに記事を書き続けるととんでもないことになる
そのときの気分で記事を書いているから、記事のタイトルや記事の文中にキーワードがない。
キーワードが無ければ誰にも検索されない。
キーワードがないと言うよりも、ほぼ日記的なブログなので誰にも見つからない。
たとえ見つかったとしても、読まれるほどの記事内容でもないことに気が付いた。
こりゃ、だめだな。
一応ね、100PV/日くらいあるといいなーーなんて思いながら適当に書いてたから、こういう結果なのだ。
なんと!0PV/日が永遠と続いてるわけです。
まあ、そうなるべくしてそうなったので納得してます。
では、読まれるようブログにするにはどうしたらいいのか?
ちょっとチャレンジしてみようと思います。
3ヶ月チャレンジ!読んでもらえる記事を書いてみよう!
読んでももらえるようになるにはどうしたらいいのか。
考えてみたら、「もし自分ならどんな記事に目が留まり、読んでみようかな」と思うだろうか?
そこで自分なりに「どういう記事なら読みたいか」という視点で、次のようにまとめてみました。
タイトルは読みたいと思わせるようにしないとダメ
ネットで検索していて、一番最初に目に留まるのがタイトルです。
このタイトルで見てみようか判断しています。
読みたくなるようなタイトルを意識しよう。
具体的な事と数字を織り交ぜたタイトルを意識する。
見出しは本文の内容がわかるようにする
見出しを見ただけでおおよその内容がわかるようにすれば、読みたいところだけを読めて、見ている人にはいいのではないだろうか。
訪問者は必要なところだけ読めれば言い訳だから、利便性を考慮すれば見出しも大事になってきます。
画像も使おう!イメージしやすくすることで文章を読んでくれるかも
これは仮定の話です。画像があるブログと画像が無いブログでは、画像があるブログの方が興味を示すことが多い。
まったく関連性の無い画像ではダメですが、タイトルや見出しに対するイメージであることが大事になってくる。
長文ではなく、なるべく簡素に読みやすく
無駄に長い文章だと、一体何を言いたいのかよくわからない文章になってしまうことがある。
書いているほうも、文字数を稼ぐために同じような説明を延々とするのではなく、なるべく短くするように心がける。
長いと読んでいて疲れるし、途中で読むのを止めてしまう。
とにかく、このブログは実験の意味合いが強いので、いろいろなことをどんどん書き綴っていく。
もし、この記事を最後までみたのなら、感謝申し上げます。
あ!この記事に画像がない!
あとで投稿しておこう。
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