予防歯科と言う考え方が浸透している理由44.6%

虫歯になったら歯医者に行くのは当たり前ですが、ここ数年は虫歯が無くても歯医者に行く、いわゆる予防歯科のために歯医者に訪れる方が増えています。

2016年の日本歯科医師会のアンケート調査によると、1年の間に歯科検診に行ったことがあると回答した方が44.6%もありました。

この数字が意味するものとは一体何なのか、勝手に検証してみました。

歯医者さんへ予防検診にいくわけ


なぜ予防歯科対する関心が高まったのか、アンケート結果から読み解くと、健康に関する意識の高さがありそうです。

また、いつまでも自分の歯で食事をしたいという願望もある。

これらの意識や願望は年齢が上がるにつれて高くなっていく。

しかし、歯と健康に関することは「歯の疾患と病気に関する密接な関係」に関しては91.2%の認知度があるにも関わらず、

「歯周病」「血糖値を下げる妨げ」「脳卒中」「心臓疾患」などへの影響については5割以上が「全くしらない」と回答しています。

特に患者の関心毎は「噛み合わせによりむし歯や肩こり頭痛の原因に?がる」「20本以上自分の歯を保っていればおいしく食べ続けられ、健康長寿に?がる」と言うもの。

やはり、予防歯科と言うのは健康でいたいし、20本以上自分の歯で食事を続けて生きたいということのようだ。

歯医者さんに求められているもの!正しい磨き方50.4%


患者さんから歯医者さんに求められているものは、「歯の正しい磨き方」が50.4%、「歯と口の中の病気に対する予防」が49.3%と日常のケアに対する関心度が高い。

むし歯になってから歯医者に行くと、あの音を聞いただけで気持ちが萎えてしまうなら、普段からケアしておけば、嫌な思いをしないと言うことなのでしょう。

確かに、歯医者さんは出来ることなら行きたくない。

でも、予防歯科のためには、かかりつけ医が必要です。

歯医者さんや病院に求めるものとは?


歯医者さんに求めることの多くは「技術力(80.5%)」「自分の歯を極力残してくれる治療(79.3%)」「治療に対する希望を聞いてくれる(77.6%)」となっています。

病院に対しては、「治療設備が整っている(80.8%)」「清潔感(79.6%)」「スタッフの言葉遣い態度身だしなみ(78.8%)」

以上となっています。

技術力はもちろんのことですが、設備が整っていて綺麗でやさしくしてくれる歯医者さんがいいらしい。

もっともなことだ。

こんな歯科医院が近所にあれば、大いに患者さんで溢れかえるでしょう。

ちなみに、歯医者さんを選ぶポイントに、自宅通える立地も重要なポイントだそうです。

普段から歯を大切にしないと、病気になってしまうリスクが跳ね上がります。

正しいケアと予防歯科でいつまでも健康で暮らしたいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする