社会人なら簿記2級は取得すべき理由!

簿記2級の資格取得



こんにちは!

突然ですが、社会人でなら簿記2級は取得すべき資格です。

なぜなら、お金の流れを理解することで、自分の仕事に対する投資と効果が理解できます。

どれだけ生産性のある仕事をしているか、いまの仕事のやり方や方向性を正しく認識できます。

会計の基礎知識を身につけて自己判断できる人材になる


いま行っている仕事の評価(やり方や方向性)や会社全体の業績を数字で判断・評価したりする方法があります。

仕事や会社全体の業績を評価し判断することは難しいですよね。

自分が関わっているプロジェクトがスケジュール通りに進行しているから問題ないとか、

今期はたくさん商品が売れたからいい会社だとか、銀行から借り入れが多いからダメな会社だと、

判断していてはダメなんです。

判断基準は会計


あるところをみると、自分の仕事に関わる評価や会社全体の強いところや弱いところがわかるようになります。

では、どこをどんな風に見ればいいのか、どこを強くすればいいいのか、どう実行すればいいのかという判断基準に会計があります。

会計は、日々の経理業務と、期末に決算書を作成するだけではありません。

自分の仕事や会社全体の成績や取引先の会社の業績をみて様々な判断をする場面で会計が役立ちます。

会計がわかると、どんな「いいこと」があるのか


Vector Illustration of business men conducting global business around the world



会計が理解できると、「いいこと」とは何かというと、会社の状況が分かるようになります。

と、いう事はあなたが携わっている仕事の生産性が分かるという事です。

また、上司や同僚などがビジネスの場で出てくる専門用語も理解できます。

わかったふりをして、あとでスマホで調べなくてもいいし、いままでは専門用語をスマホで調べてもよくわかっていなかったなんてことがなくなります。

会計の仕組みを理解すると、携わる仕事が事業企画とかk駅企画など会社の中枢の仕事を任されるかもしれません。

また、起業を考えている方にも会計の知識を習得するのはとても有効です。

経理の仕事をしたいからという理由で簿記の資格を持つのではなく、会社の利益やその先の投資と目標達成のために業績を読み取り、自分の仕事の評価を数字(利益)で表せるために必要なのが簿記会計です。

簿記の資格を取る本当の理由が分かって頂けたと思います。

でも簿記1級はかなり難関なんですよ。とても独学で合格を勝ち取るのはかなりの努力が必要です。

しかし、簿記2級なら簿記1級よりも独学で取得しやすい資格です。

ただ、独学で勉強したいけど、自信がない方や1回の試験で合格したいという方は各種専門学校の講座もあるので検討してみて下さい。

簿記は短期間の勉強で取得が可能!実務に役立つ資格です。

なぜ短期間でも資格取得が可能なのか?

簿記は試験範囲が決まっている。

簿記2級までなら年間3回も受験できます。

教材が豊富にあり手軽に入手できる。


資格を取るための環境が整っており、認知度も高く、ほとんどの会社で通用する資格が簿記です。

社会人になってから勉強を始めて上位級を目指す方は毎年何万人もいます。

多くの方が勉強を始めますが、ほとんどの方は途中で諦めてしまうのが現実です。

途中で諦めてしまうのは、資格のための勉強内容が難しすぎる訳ではありません。

合格まで試験勉強をする環境が整っていなかったり、一人孤独に続けるモチベーションが下がってしまうため諦めてしまうのです。

資格取得を目指すのなら、合格できる環境を整えることが一番重要と言えます。

合格への環境を提供してくれる、資格取得専門の学校に通うことが一番いいのではないでしょうか。

資格取得が目的の学校に通えば、
「簿記を基礎から学べる」・「試験対策も教えてくれる」・「資格が役立つ情報を持っている」

独学でコツコツと勉強して合格もできますが、資格取得目的の専門学校に通えば短期間で一発で合格する確率は高くなります。

簿記独学に必要な参考書


簿記を独学で始めるなら、参考書選びが大事になります。

参考書は様々ありますが、値段は1千円台から2千円台程度です。

簿記の参考書を選ぶなら、簿記の専門学校が出版しているものをお勧めします。

簿記の専門学校は試験対策のプロです。

解説も詳しく載っているので独学にはピッタリです。

問題集も一緒に購入して繰り返し解けば合格も十分可能です。

アマゾンで購入できる参考書はコチラ


独学でもっとも大事なことは、毎日勉強することです。

たとえ10分でもいいから、机に向かうことが大事です。

たった1問だけでも問題を解いてみて下さい。

日々繰り返すことで力がついてきます。

ただ、独学なので、合格まで2,3回受験するくらいの気持ちで挑んでください。

試験対策など独学だとわからないこともあります。

試験の雰囲気や試験の予想などは、独学だと掴みにくいです。

ある程度、覚悟を決めて勉強すれば合格できない資格ではありません。

短期間で簿記の資格取得は可能か


独学で短期間で合格している方もいますが、合格者全体から数%もいないでしょう。

短期間といっても、独学で1ヶ月で資格が取れるのでしょうか?

目標としている級によりますが、不可能ではありません。

しかし、簿記2級取得を目指しているなら最低でも3ヶ月は学んだ方が、さらに上位を目指す上でも有利になります。

短期間で簿記2級を目指すなら、独学よりも通信講座とか専門学校へ通ったほうが、より確実に合格に近づきます。

いまお住まいの地域に専門学校がないとか、仕事の都合で平日に通うのは無理だというあなたのためにWEBで受講できるシステムもあります。

自分に合わせて授業が受けられるタイプなので、自宅で授業が受けられます。

でも、通信講座や専門学校はお金がかかるという心配もあります。

心配なあなたに活用していただきたい制度を紹介します。

教育支援制度の活用


社会人なら公的な教育訓練給付制度ぼ利用が可能な講座もあります。

教育訓練給付制度では、情報処理技術者資格、簿記検定、社会保険労務士資格などをめざす講座や、 働く人の職業能力アップを支援する多彩な講座が指定されています。

指定内容は、『厚生労働大臣指定教育訓練講座一覧』にまとめられています。

教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%(支給要件期間が3年以上の者。

ただし、初回に限り、1年以上の者。)に相当する額(上限10万円)と規定されています。


あなたが勤めている会社によっては合格者へ一時金が支給されるところもありますので、負担額もかなり減るのではないでしょうか。

まとめ


簿記2級の資格を取得するという事は、単に資格試験にチャレンジするということではなく、会計の仕組みを理解し、より生産性の高い仕事をすることで、事業や社会に貢献できるという事です。

では。

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